グリーントライプ。
ひと押しひと手間お願いしますm(__)m

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初めに川遊びに行った話し
前回も試した
大好きなお山にある川遊び場
お山の工事の為に
涼を求めて下流に向かっての川遊びに
前半は木々に囲まれてかなり涼しいのですが
途中からは住宅街の中に流れる川をひたすら歩きます
なのでちょくちょく人に見られます^^

少し上流に近くなるとこんな感じに

ここが最終地点になります
奥に見えるのが桂川です
これ以上行くと落ちてしまいます^^
下流に行くにしたがって段々と
水温は上がってきますが
それでも冷たくて気持ちいいです
上流のポイントからここまで約2キロ
往復4キロです
川の流れもあって中々疲れます^^:

近くにまあまあ有名な鈴虫寺がありますが
そこに来られてる観光客に見られたり
工事のおっちゃんに声をかけられたり
中学生のカップルにニコニコしながら見られたり
しながら楽しんできました
こんな環境で歩くとそらみんなみますね^^


50歳を超えて小さな時に遊んでいた様な事を
今してるのが不思議な感覚です
こんなオッサン中々珍しいのではないかな^^
しかしこの暑い時期の昼間は水遊びしないと
アトスとダレンが可哀想ですね。
さて本題ですが
グリーントライプですが
ダレンのお腹ゆるゆるの時には
インスタつながりの方に教えて頂きました
教えて貰ったのはK9の乾燥させたのでした
その時はフードを変えたりサプリを上げたりで
少し上手くいっていたので話を頭に入れて
様子見してました
殆どゆるゆるは減ったのですが
ほんの数グラムご飯の量が多くても
緩む事もあり
もう少し体重も増えて尚且つ体を作りたいと
常々考えていたところ
何時もの肉を仕入れるショップで
「生」のグリーントライプを発見
洗浄しているタイプもありますが
K9さんのサイトで勉強すると
無洗浄で非加熱が大事みたいだったので
そちらを購入してみました
思ったように購入者のコメント通り
強烈な臭さです
私が子供の頃にあった
汚いドブの様に(-_-;)
何とも言えない匂いです
お腹のゆるゆるだけに効くのではなくて
身体に凄くいい影響を与えると
HPにのっていました
見た目もえぐい感じです
使っていなかった包丁で細かくカットしてますし
半分以上使ったものですが
↓こんな感じです

与える前に久しぶりにゆるゆるになった
ダレン
その数日前には珍しくアトスもゆるゆるに
なので初日はお肉をなしにして
フードとグリーントライプのみで与えました
前日ゆるゆるだったダレン
初めての物を食べさして
逆にゆるゆる度が上がらないか
恐る恐るでしたが
次のうんぴー
すっかり元通りのいいのが「ころん」と^^
これには驚きでした
二日目からはお肉もまぜて与えてますが
絶好調です
ショップに問い合わせると
冷蔵庫では2~3日で食べさせてと
しかし始めに一袋解凍して使用したので
もう既に倍ほどたってます^^:
次回からは小分けしたいと思います。
それでグリーントライプの専門的な事はK9さんの
HPからお借りしましたので
よければ愛犬家の為にも愛犬の為にも
一読下さい。
犬用グリーントライプとは?
愛犬の「お腹」や「皮膚・被毛」、「アレルギー」などの健康管理でお悩みの飼い主様に、ぜひ知っていただきたい食材が「グリーントライプ」です。
日本では最近、少しずつ知られるようになってきており、特に意識の高いブリーダーやトレーナーなど「犬のプロ」の方たちの間では「なくてはならないもの」としての利用が増えています。
「グリーントライプ」で栄養を補っている犬は、肉体的にも精神的にも、健康状態に優れており、世界中から絶大な信頼を集めています。
今回は、「犬にとってパーフェクトな補助食」とも言われる「グリーントライプ」について、詳しく解説していきましょう。
グリーントライプの基礎知識
「トライプ」というのは、草食動物の中で牛や羊など、4つの胃を持つ「反すう動物」(草などを口で咀嚼し、胃に送り部分的に消化した後、再び口に戻して咀嚼することを繰り返して食物を消化する動物)の胃袋のことで、その中でも、牧草だけを食べて育ち、緑掛かった未洗浄の胃袋のことを「グリーントライプ」と呼びます。
「トライプ」は、私たち日本人も「ミノ」や「ハチノス」などの呼び名で「ホルモン」として口にすることがありますが、これらは人間の食用として洗浄・漂白されています。
犬の栄養補助食として「トライプ」を与える場合、重要なのは非加熱・未洗浄であること。
つまり、「グリーントライプ」は、消化途中の牧草や、酵素、乳酸菌など、犬にとって貴重な栄養素がたくさん存在している場所なのです。
犬にグリーントライプを与えるべき理由とその効果
犬は雑食動物だと思われがちですが、本来は肉食動物です。これは、歯がすべて尖っている、腸が短い、野生オオカミのDNA(遺伝子)と99.8%同一、などの身体的特徴からも分かります。犬の祖先であるオオカミは、草食動物の内臓を好んで食べます。その理由は、肉食動物が生きていくために欠かせない栄養素が豊富に詰まっているからです。
牛や羊などの「反すう動物」は、固い細胞壁である「セルロース」に包まれた牧草を咀嚼し、胃袋に住まわせている「セルロース分解菌」など、多数の微生物を使って「タンパク質」や「短鎖脂肪酸」、「グルコース」、「ビタミン・ミネラル」などの栄養素をつくり出しています。肉食動物は、自身の消化器官では、植物の細胞壁「セルロース」を分解することができないので、肉だけでは摂取できない成分や、不足しがちな貴重な栄養を、草食動物の内臓から摂取して栄養バランスを保っているのです。
ご自身の愛犬にも、本来であれば草食動物の内臓を丸ごと与えるのが理想ですが、生で食べられるような、新鮮な内臓を手に入れるのはなかなか難しいのが現状です。しかし、非加熱・未洗浄の「グリーントライプ」ならこの問題をクリアできます。
グリーントライプが犬にもたらすもの
「グリーントライプ」には、牛や羊などが、反すうする過程でつくられる消化液や消化酵素、消化途中の牧草、プロバイオティクス(乳酸菌)、必須脂肪酸(リノール酸・リノレン酸)、ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸などが豊富に含まれています。消化液や消化酵素、プロバイオティクスは犬の胃腸内の消化を助け、消化途中の牧草に含まれる水溶性食物繊維は、犬の腸にいる常在細菌叢を活性化させて、食事からの栄養を効率的に分解・吸収するのに役立ちます。「グリーントライプ」こそが、肉食動物の体のつくりをした犬にとって理想的な栄養補助食なのです。
グリーントライプなら「K9ナチュラル」
近年では日本でも、知名度が上がると共に、原材料に「グリーントライプ」を使用したドライフードが登場していますが、そのほとんどが加熱処理されているため、熱に弱い「酵素」や「乳酸菌」などの貴重な栄養が壊されてしまっています。また、缶詰タイプの商品もありますが、製造工程上すべての缶詰は、密閉後に100℃以上の熱湯で煮沸されるため、加熱によって「酵素」はほぼ不活性となっていますし、ほとんどの缶詰タイプのドッグフードには、消化時間が長くなってしまうとされる、カラギーナンやグァーガムなどの増粘安定剤が入っており、開封後は冷蔵保存で約1週間しか持たず、ニオイも強烈です。
K9ナチュラルの「グリーントライプ」は、混ぜものは一切使わず、反すう動物の未洗浄の胃袋を100%使用し、「非加熱フリーズドライ製法」によって、熱に弱い栄養成分まで、そのままキープしています。また、ニオイも抑えており、粒状になっていて扱いやすく、水分値が低いので日持ちが良いのも特長です。
便利さやコストばかりに目を奪われ、穀物や添加物で固められた人工的なドッグフードやサプリメントが増えているなか、K9ナチュラルは、犬が本来食べていた自然の食材で健康づくりを目指しています。今後も、犬と飼い主様の笑顔のために努力を続けてまいります。
参考までに。
ひと押しひと手間お願いしますm(__)m

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初めに川遊びに行った話し
前回も試した
大好きなお山にある川遊び場
お山の工事の為に
涼を求めて下流に向かっての川遊びに
前半は木々に囲まれてかなり涼しいのですが
途中からは住宅街の中に流れる川をひたすら歩きます
なのでちょくちょく人に見られます^^

少し上流に近くなるとこんな感じに

ここが最終地点になります
奥に見えるのが桂川です
これ以上行くと落ちてしまいます^^
下流に行くにしたがって段々と
水温は上がってきますが
それでも冷たくて気持ちいいです
上流のポイントからここまで約2キロ
往復4キロです
川の流れもあって中々疲れます^^:

近くにまあまあ有名な鈴虫寺がありますが
そこに来られてる観光客に見られたり
工事のおっちゃんに声をかけられたり
中学生のカップルにニコニコしながら見られたり
しながら楽しんできました
こんな環境で歩くとそらみんなみますね^^


50歳を超えて小さな時に遊んでいた様な事を
今してるのが不思議な感覚です
こんなオッサン中々珍しいのではないかな^^
しかしこの暑い時期の昼間は水遊びしないと
アトスとダレンが可哀想ですね。
さて本題ですが
グリーントライプですが
ダレンのお腹ゆるゆるの時には
インスタつながりの方に教えて頂きました
教えて貰ったのはK9の乾燥させたのでした
その時はフードを変えたりサプリを上げたりで
少し上手くいっていたので話を頭に入れて
様子見してました
殆どゆるゆるは減ったのですが
ほんの数グラムご飯の量が多くても
緩む事もあり
もう少し体重も増えて尚且つ体を作りたいと
常々考えていたところ
何時もの肉を仕入れるショップで
「生」のグリーントライプを発見
洗浄しているタイプもありますが
K9さんのサイトで勉強すると
無洗浄で非加熱が大事みたいだったので
そちらを購入してみました
思ったように購入者のコメント通り
強烈な臭さです
私が子供の頃にあった
汚いドブの様に(-_-;)
何とも言えない匂いです
お腹のゆるゆるだけに効くのではなくて
身体に凄くいい影響を与えると
HPにのっていました
見た目もえぐい感じです
使っていなかった包丁で細かくカットしてますし
半分以上使ったものですが
↓こんな感じです

与える前に久しぶりにゆるゆるになった
ダレン
その数日前には珍しくアトスもゆるゆるに
なので初日はお肉をなしにして
フードとグリーントライプのみで与えました
前日ゆるゆるだったダレン
初めての物を食べさして
逆にゆるゆる度が上がらないか
恐る恐るでしたが
次のうんぴー
すっかり元通りのいいのが「ころん」と^^
これには驚きでした
二日目からはお肉もまぜて与えてますが
絶好調です
ショップに問い合わせると
冷蔵庫では2~3日で食べさせてと
しかし始めに一袋解凍して使用したので
もう既に倍ほどたってます^^:
次回からは小分けしたいと思います。
それでグリーントライプの専門的な事はK9さんの
HPからお借りしましたので
よければ愛犬家の為にも愛犬の為にも
一読下さい。
犬用グリーントライプとは?
愛犬の「お腹」や「皮膚・被毛」、「アレルギー」などの健康管理でお悩みの飼い主様に、ぜひ知っていただきたい食材が「グリーントライプ」です。
日本では最近、少しずつ知られるようになってきており、特に意識の高いブリーダーやトレーナーなど「犬のプロ」の方たちの間では「なくてはならないもの」としての利用が増えています。
「グリーントライプ」で栄養を補っている犬は、肉体的にも精神的にも、健康状態に優れており、世界中から絶大な信頼を集めています。
今回は、「犬にとってパーフェクトな補助食」とも言われる「グリーントライプ」について、詳しく解説していきましょう。
グリーントライプの基礎知識
「トライプ」というのは、草食動物の中で牛や羊など、4つの胃を持つ「反すう動物」(草などを口で咀嚼し、胃に送り部分的に消化した後、再び口に戻して咀嚼することを繰り返して食物を消化する動物)の胃袋のことで、その中でも、牧草だけを食べて育ち、緑掛かった未洗浄の胃袋のことを「グリーントライプ」と呼びます。
「トライプ」は、私たち日本人も「ミノ」や「ハチノス」などの呼び名で「ホルモン」として口にすることがありますが、これらは人間の食用として洗浄・漂白されています。
犬の栄養補助食として「トライプ」を与える場合、重要なのは非加熱・未洗浄であること。
つまり、「グリーントライプ」は、消化途中の牧草や、酵素、乳酸菌など、犬にとって貴重な栄養素がたくさん存在している場所なのです。
犬にグリーントライプを与えるべき理由とその効果
犬は雑食動物だと思われがちですが、本来は肉食動物です。これは、歯がすべて尖っている、腸が短い、野生オオカミのDNA(遺伝子)と99.8%同一、などの身体的特徴からも分かります。犬の祖先であるオオカミは、草食動物の内臓を好んで食べます。その理由は、肉食動物が生きていくために欠かせない栄養素が豊富に詰まっているからです。
牛や羊などの「反すう動物」は、固い細胞壁である「セルロース」に包まれた牧草を咀嚼し、胃袋に住まわせている「セルロース分解菌」など、多数の微生物を使って「タンパク質」や「短鎖脂肪酸」、「グルコース」、「ビタミン・ミネラル」などの栄養素をつくり出しています。肉食動物は、自身の消化器官では、植物の細胞壁「セルロース」を分解することができないので、肉だけでは摂取できない成分や、不足しがちな貴重な栄養を、草食動物の内臓から摂取して栄養バランスを保っているのです。
ご自身の愛犬にも、本来であれば草食動物の内臓を丸ごと与えるのが理想ですが、生で食べられるような、新鮮な内臓を手に入れるのはなかなか難しいのが現状です。しかし、非加熱・未洗浄の「グリーントライプ」ならこの問題をクリアできます。
グリーントライプが犬にもたらすもの
「グリーントライプ」には、牛や羊などが、反すうする過程でつくられる消化液や消化酵素、消化途中の牧草、プロバイオティクス(乳酸菌)、必須脂肪酸(リノール酸・リノレン酸)、ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸などが豊富に含まれています。消化液や消化酵素、プロバイオティクスは犬の胃腸内の消化を助け、消化途中の牧草に含まれる水溶性食物繊維は、犬の腸にいる常在細菌叢を活性化させて、食事からの栄養を効率的に分解・吸収するのに役立ちます。「グリーントライプ」こそが、肉食動物の体のつくりをした犬にとって理想的な栄養補助食なのです。
グリーントライプなら「K9ナチュラル」
近年では日本でも、知名度が上がると共に、原材料に「グリーントライプ」を使用したドライフードが登場していますが、そのほとんどが加熱処理されているため、熱に弱い「酵素」や「乳酸菌」などの貴重な栄養が壊されてしまっています。また、缶詰タイプの商品もありますが、製造工程上すべての缶詰は、密閉後に100℃以上の熱湯で煮沸されるため、加熱によって「酵素」はほぼ不活性となっていますし、ほとんどの缶詰タイプのドッグフードには、消化時間が長くなってしまうとされる、カラギーナンやグァーガムなどの増粘安定剤が入っており、開封後は冷蔵保存で約1週間しか持たず、ニオイも強烈です。
K9ナチュラルの「グリーントライプ」は、混ぜものは一切使わず、反すう動物の未洗浄の胃袋を100%使用し、「非加熱フリーズドライ製法」によって、熱に弱い栄養成分まで、そのままキープしています。また、ニオイも抑えており、粒状になっていて扱いやすく、水分値が低いので日持ちが良いのも特長です。
便利さやコストばかりに目を奪われ、穀物や添加物で固められた人工的なドッグフードやサプリメントが増えているなか、K9ナチュラルは、犬が本来食べていた自然の食材で健康づくりを目指しています。今後も、犬と飼い主様の笑顔のために努力を続けてまいります。
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