夏キャンプ。車中泊。
ひと押しひと手間お待ちしてます。

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つい先程の3時に無事に帰る事ができました
気合いのせいかそれ程の疲れは感じませんが
かなり疲れてら筈^ ^
車で走った距離は最高だったかも知れません
やっと本題ですが
天気の加減で九州の阿蘇地方にしたのは書いたと思いますが
なんせ出発の日に決めたので
予約をしていなくて
それでもHPを見ると
「必ず前日までにご予約をと」
なので出発前に電話するも出ない
まぁ前回も同じ様な日程でも空いてたし
かなり広いのでと
フェリーを降りて
受付時間の9時から何度も電話☎️
かからない(-。-;
前回聞いていた携帯も出ない(-。-;
その内繋がるだろうと電話しながら走るも
もう直ぐソコ❗️
って所で家電に繋がる❗️
で話しました
木曜日からとりあえず5泊❗️
ここでアクシデント
土曜日がいっぱいだそうで......
嘘やろ〜(T_T)
あれだけ広かったら隅っこのひとつ空いてそう
「お願いします〜」って気持ちですが
人にお願いするの好きでないので
すんなり終了
その後旦那さんから携帯の折り返し電話
その時はちゃんと京都からなんですよー
どうかなりまへんか?
ってそんないい方はしてませんが
ダメでした
縁が無いんだな(-。-;
あぁ‼️
早くブログしなくてはと焦って
写真忘れてました(-。-;
すいませんが
京都から淡路島経由で四国に
フェリー乗り場まで1時間45分くらいの
一番最後のSAで車中泊する事に
地図は始めに載せてましたが
コンビニの食料とお酒を飲む前に
アトス達の水分補給とオシッコ^ ^



ここから
私達家族の試練が始まっていたのかも^ ^
小さなしょっぼいSAですがトラックも結構ありました
何がいいって
見晴らしが綺麗でした


ここまでの道のりはすんなり上手く来て
セブンで買ったお惣菜を食べるも
あんまり食欲も湧かない
で明日もフェリーの時間があるので早めに寝ようかと
フェリーは一番初乗り
セカンドシートは荷物満載なので
運転席と助手席を倒して寝るも
殆ど寝れなかった(-。-;
朝も早くに起きてオシッコさせようかと思ったが
まだ朝の4時
スイッチ入ってないから
とりあえず目的地のフェリー乗り場まで行ってからに
乗り場は愛媛の端っこ
手を伸ばしたら届きそうな
いえ届きません^^;
運転と運転の間にワンクッションあるから
楽だろうと
実際運転は楽だけど
寝れない(-。-;
フェリー乗り場も一番乗り
たっぷりと時間があるので
アトスandダレンのお散歩^ ^
上手い具合に小さな小さなドッグランが
自由に出来なかったから
それでもありがたい^ ^




流石に1時間40分の旅のフェリーをサンフラワーと
比べてはいけません^ ^
小豆島に渡る時よりも少し大きく
フェリーらしかたった


まだ山の方は曇っていて薄暗いです

愛媛県の三崎港を7時30分に出発
8時40分には大分県にここから目的地のゴンドーシャロレー
までは約2時間弱
やっと先走ってしまった話にたどり着きました^ ^
間の土曜日がダメで
他のキャンプ場を探さなくてはいけません
完全に予定が狂いました(-。-;
前日に電話が繋がらなかったのはお休みだったそう
ここまで来ての新しいキャンプ場探しも
結構パニックです
おまけにガソリンもひと目盛り
始めに目に付けたキャンプ場
確か名前がビラ、マインド阿蘇だったっけ
当日で1時間ちょいで行けるので
とりあえず三日間お願いして
途中ガソリンを
田舎なのと山道なのと燃費が悪いのとで
カツカツでした(-。-;
でキャンプ場ですが標高350メートル
一度見に行くも誰も居なくて
HPの写真とは余りにもかけ離れていた(-。-;
それに暑い💦
直ぐに電話して丁重にごめんなさいしました^ ^
休暇村の南阿蘇がハズれなさそうなのですが
休暇村は犬連れダメな所もあって
南阿蘇はダメでした
他にも色々探したのですが
中々気にいる場所が無くて
最終的には「妥協」しました
標高も400と低いし情報も少ない
ただ
直ぐそばに川が流れていて
アトスandダレンに条件が良かった
行く前も行ってからも
「とりあえず3泊抑える」
そんな感じでした
電話の応対は良かったのですが
川を渡る橋は運転に慣れてる私も
ヒヤヒヤものですポールも立ってないので
半分勘で渡りますが誘導も無し
サイトには長急斜面、サイトの広さはあるが
子供の遊び場所ですね
とりあえず始めのキャンプ場に失敗した責任があるので
アトスandダレンが楽しんでくれたらと
シャツがべったりするくらい汗をかき
設営完了
色んな事があった割には
良い顔してくれてます^ ^


このキャンプ場はオートサイトが6箇所
聞いてなかったが川沿いにひと張り
始めは番にと入れられたがサイトに入る岩の道は狭く
サイトに車を入れたらバック出ないと出られない
「なんじゃこれ❗️」
他のサイトは全部空いていて
一旦降りて上の段を見ると車も停めやすい
他は空いてないのか?
サイトは選べないのか?
もしここしか無かったら
多分断っていたかも...
上にあがり色々見てたら
管理人のおばあちゃんが下は狭いなーって
そりゃそうやろー
この車の大きさ見たらわかるんやん(-。-;
そしたら上のサイト選んでって
初めから選ばせてよ(-。-;
てな感じでした
不思議なのが頑丈な柵がある上の段にもサイトらしき場所と
テントをはる人達
ブログを書くにあたり色々調べてみたら
どうもうえのキャンプ場と揉めてるらしい
上のキャンプ場は元々
遊水峡キャンプ場という名前で親子三代で30年
されていたみたいですが
遊水峡という名前を商標登録というのか?
下のキャンプ場がしたみたいです
正直もしも
もしも又この近辺でしかキャンプ場が無かったら
上の「ゆうすい自然の森」に行くと思う
楽しく遊んだキャンプ場のブログの前に書く話でも
無いのですが
本当の事を伝え無いといけないし
ゆうすい自然の森の方は一度潰してから再生する
そんな努力もされてる様で応援したくなりました。
変なブログですいません^ ^
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やっと本題ですが
天気の加減で九州の阿蘇地方にしたのは書いたと思いますが
なんせ出発の日に決めたので
予約をしていなくて
それでもHPを見ると
「必ず前日までにご予約をと」
なので出発前に電話するも出ない
まぁ前回も同じ様な日程でも空いてたし
かなり広いのでと
フェリーを降りて
受付時間の9時から何度も電話☎️
かからない(-。-;
前回聞いていた携帯も出ない(-。-;
その内繋がるだろうと電話しながら走るも
もう直ぐソコ❗️
って所で家電に繋がる❗️
で話しました
木曜日からとりあえず5泊❗️
ここでアクシデント
土曜日がいっぱいだそうで......
嘘やろ〜(T_T)
あれだけ広かったら隅っこのひとつ空いてそう
「お願いします〜」って気持ちですが
人にお願いするの好きでないので
すんなり終了
その後旦那さんから携帯の折り返し電話
その時はちゃんと京都からなんですよー
どうかなりまへんか?
ってそんないい方はしてませんが
ダメでした
縁が無いんだな(-。-;
あぁ‼️
早くブログしなくてはと焦って
写真忘れてました(-。-;
すいませんが
京都から淡路島経由で四国に
フェリー乗り場まで1時間45分くらいの
一番最後のSAで車中泊する事に
地図は始めに載せてましたが
コンビニの食料とお酒を飲む前に
アトス達の水分補給とオシッコ^ ^



ここから
私達家族の試練が始まっていたのかも^ ^
小さなしょっぼいSAですがトラックも結構ありました
何がいいって
見晴らしが綺麗でした


ここまでの道のりはすんなり上手く来て
セブンで買ったお惣菜を食べるも
あんまり食欲も湧かない
で明日もフェリーの時間があるので早めに寝ようかと
フェリーは一番初乗り
セカンドシートは荷物満載なので
運転席と助手席を倒して寝るも
殆ど寝れなかった(-。-;
朝も早くに起きてオシッコさせようかと思ったが
まだ朝の4時
スイッチ入ってないから
とりあえず目的地のフェリー乗り場まで行ってからに
乗り場は愛媛の端っこ
手を伸ばしたら届きそうな
いえ届きません^^;
運転と運転の間にワンクッションあるから
楽だろうと
実際運転は楽だけど
寝れない(-。-;
フェリー乗り場も一番乗り
たっぷりと時間があるので
アトスandダレンのお散歩^ ^
上手い具合に小さな小さなドッグランが
自由に出来なかったから
それでもありがたい^ ^




流石に1時間40分の旅のフェリーをサンフラワーと
比べてはいけません^ ^
小豆島に渡る時よりも少し大きく
フェリーらしかたった


まだ山の方は曇っていて薄暗いです

愛媛県の三崎港を7時30分に出発
8時40分には大分県にここから目的地のゴンドーシャロレー
までは約2時間弱
やっと先走ってしまった話にたどり着きました^ ^
間の土曜日がダメで
他のキャンプ場を探さなくてはいけません
完全に予定が狂いました(-。-;
前日に電話が繋がらなかったのはお休みだったそう
ここまで来ての新しいキャンプ場探しも
結構パニックです
おまけにガソリンもひと目盛り
始めに目に付けたキャンプ場
確か名前がビラ、マインド阿蘇だったっけ
当日で1時間ちょいで行けるので
とりあえず三日間お願いして
途中ガソリンを
田舎なのと山道なのと燃費が悪いのとで
カツカツでした(-。-;
でキャンプ場ですが標高350メートル
一度見に行くも誰も居なくて
HPの写真とは余りにもかけ離れていた(-。-;
それに暑い💦
直ぐに電話して丁重にごめんなさいしました^ ^
休暇村の南阿蘇がハズれなさそうなのですが
休暇村は犬連れダメな所もあって
南阿蘇はダメでした
他にも色々探したのですが
中々気にいる場所が無くて
最終的には「妥協」しました
標高も400と低いし情報も少ない
ただ
直ぐそばに川が流れていて
アトスandダレンに条件が良かった
行く前も行ってからも
「とりあえず3泊抑える」
そんな感じでした
電話の応対は良かったのですが
川を渡る橋は運転に慣れてる私も
ヒヤヒヤものですポールも立ってないので
半分勘で渡りますが誘導も無し
サイトには長急斜面、サイトの広さはあるが
子供の遊び場所ですね
とりあえず始めのキャンプ場に失敗した責任があるので
アトスandダレンが楽しんでくれたらと
シャツがべったりするくらい汗をかき
設営完了
色んな事があった割には
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このキャンプ場はオートサイトが6箇所
聞いてなかったが川沿いにひと張り
始めは番にと入れられたがサイトに入る岩の道は狭く
サイトに車を入れたらバック出ないと出られない
「なんじゃこれ❗️」
他のサイトは全部空いていて
一旦降りて上の段を見ると車も停めやすい
他は空いてないのか?
サイトは選べないのか?
もしここしか無かったら
多分断っていたかも...
上にあがり色々見てたら
管理人のおばあちゃんが下は狭いなーって
そりゃそうやろー
この車の大きさ見たらわかるんやん(-。-;
そしたら上のサイト選んでって
初めから選ばせてよ(-。-;
てな感じでした
不思議なのが頑丈な柵がある上の段にもサイトらしき場所と
テントをはる人達
ブログを書くにあたり色々調べてみたら
どうもうえのキャンプ場と揉めてるらしい
上のキャンプ場は元々
遊水峡キャンプ場という名前で親子三代で30年
されていたみたいですが
遊水峡という名前を商標登録というのか?
下のキャンプ場がしたみたいです
正直もしも
もしも又この近辺でしかキャンプ場が無かったら
上の「ゆうすい自然の森」に行くと思う
楽しく遊んだキャンプ場のブログの前に書く話でも
無いのですが
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